アフターエフェクツ メモ ルミナンスキーマット
ルミナンスキーマットで遠近感を作る
- ベースの素材をデュプリケイトし、に遠、中、近、などレイヤーをわけて白黒の濃淡をつけたマスクを作る。
- 分けたレイヤーをプリコンし「map」とする
- ベース素材をデュプリケイトして名前を「color」とし、ベースとmapの間に配置する。
- モードをルミナンスキーマットし、塗りエフェクトで任意の色をつけて、透明度を調節して完成。
※ mapレイヤーをガイドレイヤー化しているとルミナンスキーに反応しない。
※奥行の濃淡のないベース画像
※map図。黒に近いほどルミナンスキーマット影響が出る。真っ白だとなにも影響を受けない。
※colorのレイヤーをルミナンスキーマットにして色をつけた図。遠方はmapの白のレイヤーだから青色の影響を受けていない。